MelancholyDampirの日記

ウツな人の独り言

チリ神

小学生の時、暑いさなか、更に熱くオナニー中だった。

廻ってきたり、がめたエロ本を片っ端から開いて妄想中だった。

でかい声が響いてきた・・・

(ちり紙交換だ・・・)



『毎度ぉ、おなじみの、ちり紙のぉ交換車でございます!!』


(「オナ染み」だとぉ!!言うなぁ!!行かせるかぁ!?)


錯乱したボクは、エロ本を持って、表に飛びだした!

車が止まり、やさしいおじさんが、言った。


『お、えらいねボク? そうだね、こんなのダメだね、よし。はいスコッティ!』



(シコッティだぁ?・・・・!?)


ボクはエロ本の大半を失い、ちんちんがパンツにくっついていくのを感じていた。



(ジジイ!てめぇのせいで「記憶術の広告」でいっちまっただろ!?)