MelancholyDampirの日記

ウツな人の独り言

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロウィンの思い出 改訂

ハロウィンは我が家には関係ない。 大黒柱であろうはずのボクがこんな(最近特に)ウツ人なのでイベントどこではない。 金も力もない。イベント参加の意欲もない。 ないものは、逆立ちしてもない! 幸い、娘はカボチャがどうのこうのぐらいしか知らないので…

マンガを読む

テレビは見ないが本は読む。 本を読むからマンガも読む。 いけないマンガほど読む。 山本直樹(森山塔)の剛速球な性描写が好きだ。 (すごい人なのよ?オープンな文化人として・・) レディコミの心理戦も好きだが、週刊で読むとじれったい。 まとめて読む…

何か書くか

毎年この時期、何か書くかな、と思う。 何を、ではない。何か書くか、となる。 400字で30枚くらいはなんのことない。 くだらんシモネタでよければずっと書ける。 だが、とっくに形にしてしまった。 ノートで30冊くらいになっていた。 まだですか?と勝手に締…

リストカット 女の一人暮らしⅡ

ボクはリストカットの跡を見るとザワザワする。 どんなに楽しくても、あの跡を見ると一瞬で心がさざなみ立つ。 息が苦しくなって、その場から走って逃げそうになる。 逃げそうになるから『あの、それ・・』と話しかけてしまう。 だから不審者である。 女性が…

神を信じない

物見(遊山)の塔冊子教会の同胞(とかいうらしい)、通称ジェホバさんがまたやってきたらしい。 妻が応対したらしく世間話から切り込むので追い返しがたいらしい。 子供さんが素晴らしい、とか奥様は素晴らしいとか褒めるらしい。 当たり前だ。我が家は神を…

どこで勉強するか

図書館に良く行く。 無料であるという理由が全部。 ボクが適当に読むのが主目的。 新刊とか関係なく10冊くらい持ってきて、ざっと読む。 それど面白いなと思うと、検索して「代表作」を借りる。 大抵、その作品以外は残念な結果になるが、そうでない場合、…

キムタク新ドラマ

母親からと父親の体調で連絡をとりあっている。 幾分いいようだ。 『キムタクのドラマ面白いよ?』とのこと。 電話と同時にテレビを見るのは女性と年の功のなせるわざか。 それ以上は母親は何も言わない。 ボクがテレビを見ないことを知っているからだ。 今…

デブが太って何がわるい!!

腰痛がひどくて、歩き方が変だ。きっと「じさま」だ。 原因は運動不足であろうと思う。 腰痛以前に既にデブだ。 腰痛?デブだからでしょ・・? デブというひとことで万病が片付く。 デブとは魔法か!? デブは腰痛とか肩こりとかそういうものには無縁だと高…

流行と仮面ライダー

改造途中で逃げおおせた本郷猛が拳と柔術でショッカーを倒し、 一文字隼人が蹴りこそ魂、と信じていた頃。 ボクもライダーは素手で戦うことが当たり前と感じていた。 改造人間より「改造途中人間」の方が強い、そういう矛盾への突っ込みは皆無であった。 V3…

約束と暴走族

機械仕掛けの全ての若者に送る。 暴走族が恰好良く、そして悪かった時代。 別に恰好良いから族に居た訳じゃない。普通の教育がつまらなく、かと言って一人で居るのも淋しくて、最初の理由は普通だった。 あの時、俺が何故ソコに居たのか?一人でボロ布みたい…

理由なき殺人へ

ムシャクシャしていた。 別に誰でも良かった。 子供ならばれないと思った。 顔も知らないヒトへの殺意。 ちょっとしたことへの殺意への変化。 ドラマや本ににするには理由がない。物語にならない。 被害者を描いても、加害者がつまらない。 理由なき殺人、イ…

オエラと帰省

オエラに呼ばれた。 昨日の夕方。 こちらの都合はいつも聞かない。電話で済むことも呼び出す。 帰省について、主治医と上司の了承は得た。 それより上のオエラは関係のない話であったのだ。 関係ない話に突っ込み、かきまわし、壊す。 どこのオエラもそうだ…

自販機少女

毎日書くことが沢山浮かぶ。憶えられないほどである。 毎日書きたいと思うが、そんなに勤勉ではない。 だから、とっておきの記事はボクの脳の中でゴミ箱に入っている。 探すこともなく日常の中にいくらでもネタはある。無限にある。 が、日記は書かない。 日…

おっぱいとオシリ

また、女性に嫌われることを書きます。 好きな子を、苛めたくても苛められないタイプだった。 ケンカなどで(女のいじめは酷いね・・)女の子の間に入って、散々殴られていた。 ドMではない!女が触りたかったからだ!動機なんて不純なのだ。 それでケンカ…

オエラのひとこと

来なくていい!という。 「治るまで来るな」という暴言。 オエラのひとことで全ては動き、全てが覆る。 主治医の『完治せずとも出社は十分出来ます』との助言。 オエラは自分こそが正しいから、専門家の意見すら聞けない。 主治医は休みなさい、という。 オ…

アニメ・マンガはいいね

最近でも本屋で新刊マンガはなんとなく見る。 よく調べて世界観を描いていると感心する。 きっと読者がマニアであるから、適当にできない部分があるのであろう。 イメージだけで先走るゴリ押しは、今は流行らないということだ。 フィクションとして、世界観…

疲れているということ

失声と身体が重くて動きにくい。這っている。 もう慣れている・・いや慣れるもんではない。 何かしないと、そしてできない焦り。 私事で「コワクの斑猫」と「瓦礫の詩人」にメールを打った。 詩人からは返って来た。猫は猫なので仕方がない。 二人が会ったら…