自殺と言うなかれ

今日はきつい言葉を沢山・・聞きすぎた・・かな？
両極端しか覚えていないので、
「一番軽いの」を記事にさせて頂く。

今日、同じ会社の方病死したと耳に入ってしまった・・。

長く闘病していたらしかった。
ボクが休職する前、いた方だ。
ボクも、復職したらぜひ会いたい方だった。

ご冥福・・をお祈りいたします・・

推測だが・・環境に・・この会社になじめない・・ような・・
静かな・・愚直なまでに真面目な印象が・・あった？。
記憶が不確かで・・申し訳ない。
・・ボクは「同じ何か」を感じていた・・？

「確かに存在した人の死」は、ウツ人にはきつい。
が、お構いなしに進む事務的な処理。
「死の儀式」が形式化しすぎ、それに忙殺される職場。
社も遺族と同じく、「滞りなく事務ること」で、
故人の死を悼んでいるのかも知れない。
そう思いたい。

そんなときに限って、耳に入ってしまった・・。

『病死じゃなきゃ、自殺しか、ないじゃんね！？』

ウツ人にドリルが回り、突き刺さり、また逆回転・・逆回転、その繰り返し。
そこからの仕事は覚えていない。
お願いだ。
自殺というなかれ。

（自殺ってなにか、わかって言ってるよね・・？）

ウツ人（ボクに限らない）は、
「わけのわからない死」「何となく死」に惹かれる。

不安が一瞬で絶望に進化する。
希望は一瞬で絶望に転化する。

自分に価値がないと思ってしまう。
自分を消してしまいたくなる。
自分で自分を殺してしまいたくなる。

ウツはウツ人を・・追い詰め、殺す

自殺というなかれ。
自殺というなかれ。
自殺というなかれ。
自殺というなかれ。
自殺というなかれ。

「一番軽いの」で終わります。
じゃ、月曜に会いましょう。

追記：でもね「１時間もいいこと」あったから今日もＯＫ！
　　　娘が「しずかちゃん」ばりに、お風呂好きなんだけど、
　　　「ご指名」をうけたんだ！１時間の入浴！