・・にひとことⅡ?
いよいよ、完全に「社風に染まらない」ボクがうとましくなったか・・。
細かいことや、細かいを超えた「社の常識」を押し付けるというか、
手術でもして「埋め込む」つもりらしい・・のか?
手術でもして「埋め込む」つもりらしい・・のか?
確かにボクは社会人としても会社人としても資質は少ない(ない?)。
それは認める・・。
が、
それは認める・・。
が、
反論する気も起きない。
(実際、ボクの常識は「あなたの非常識」なんでしょうから・・)
やっぱり反論できない。その通りでございます。
(採用したのは、あなたじゃない!)
(ボクは常識を何度も作り変えてきた・・あなたの常識ってなんですか?)
(採用したのは、あなたじゃない!)
(ボクは常識を何度も作り変えてきた・・あなたの常識ってなんですか?)
対して、ボクも言った。
コレはボクも悪かった。
何せ言葉を知らないし、言ったとおりが悪いように採られてしまえばもうアウト。
何せ言葉を知らないし、言ったとおりが悪いように採られてしまえばもうアウト。
『あいつは・・だ』が「常識」となり独り歩きを始める。
今日は通院なので早くあがらせてもらった。
最近不安定なのは事実だ。
最近不安定なのは事実だ。
しかし「組織の常識」なんて得体の知れないもの相手に・・
ウツ人たちが戦える現状ではないのも事実だ・・。
ウツ人たちが戦える現状ではないのも事実だ・・。
多くがウツ人となり、倒れていくのは「毒を食らわば皿まで」とか
「染まったモン勝ち」ができないからかも知れない。
「染まったモン勝ち」ができないからかも知れない。
そんな根幹を無視して・・
『働けニート!・転職する我慢できない今時の・・!・育児ウツなんて、昔なら!』
とか、
今日も・・
偉いヒトたちや・・
専門家(違うことを言って注目されたい人種)までが叫んでいる。
偉いヒトたちや・・
専門家(違うことを言って注目されたい人種)までが叫んでいる。
ながい「ひとこと」にお付き合いどうもでした。