実家での回想
妻の実家に行ってた。
ボクが激動?の2年半を過ごした場所だ・・。
ボクが激動?の2年半を過ごした場所だ・・。
あの頃は・・
「死にたい」事以外「死ねる」事しか考えなかった。
今回行ってみて、見るもの全てが美しかった。
去年や一昨年の夏とは別物だった。
去年や一昨年の夏とは別物だった。
夜、ジョギングしてきた。
星がきれいだと思った。
空気がおいしいと思った。
人気の無いのも、暗いのも、木々の匂いも、全てがうれしくて・・
この町の「森林占有率」は北海道でも2番目と聞いたことがある。
ウツ人には「森林や芝生や土=自然」が必要だ。
空気がおいしいと思った。
人気の無いのも、暗いのも、木々の匂いも、全てがうれしくて・・
この町の「森林占有率」は北海道でも2番目と聞いたことがある。
ウツ人には「森林や芝生や土=自然」が必要だ。
何度も飛び込もうとした線路に1人立ってみた。
田舎町の「単線」だ。
向こうも反対も真っ暗で自分の足元しか見えなかった。
田舎町の「単線」だ。
向こうも反対も真っ暗で自分の足元しか見えなかった。
レールにそういわれた気がした。
なぜか目が潤んだ・・。
なぜか目が潤んだ・・。
あの日死にたくなったことも!きっといつか笑い話さ♪
と歌ってたら・・
モノホンの「変人」じゃんかぁ・・。
花火をしていた。子供たちが逃げていくわけだ・・。