TEARFULCOLOR~あれから何年~
昨日からなんとなく危ない?とは思ったんだが、やっぱり今朝、きた!
今回は頓服が全く効かなかったので休んで通院した。
ヒザの方も通院したかったが病院が休みだった。
ヒザの方も通院したかったが病院が休みだった。
医師いわく
『これでも以前に比べたら自分で対処して最低限の症状にしてるよ?』
『これでも以前に比べたら自分で対処して最低限の症状にしてるよ?』
ボクらウツ人にとってコレは「嬉しい遠回しな褒め言葉」だ。
そうか・・3年前は発狂していた・・。
2年前は、もうだめだと半ば諦めていた。
昨年は、生きてやる・・といいながら絶望感がぬぐいきれなかった。
2年前は、もうだめだと半ば諦めていた。
昨年は、生きてやる・・といいながら絶望感がぬぐいきれなかった。
あれから何年経ったのか・・?
自分で聞いて自分で答える。
と言いたい所だがマスコミを利用して、警鐘を鳴らすには、こういう「あれから何年」方式が効果がある。
6千人以上・・と数字にするのはかんたんだ。
が、一人一人は「まだ生ききっていない」のであり、遺族は時間が止まったままだろう。
今日もたくさんのTEARFULCOLORが多くの目の中であふれたことと思う。
が、一人一人は「まだ生ききっていない」のであり、遺族は時間が止まったままだろう。
今日もたくさんのTEARFULCOLORが多くの目の中であふれたことと思う。
のはウツに限らない。
さて、今日は娘が『一緒に風呂に入りたい』と泣いて泣いた。
ボクはあまり動けないので「寝て逃げる」という最悪に近いことをやった・・。
ボクはあまり動けないので「寝て逃げる」という最悪に近いことをやった・・。
娘の涙も「」だった。
ごめんな?明日は遊ぼうね?
こんなウソを何度、娘に言ってきただろう。
これからも一緒に育っていってくれるだろうか?