3月10日 甘い日
砂糖の日である。
そんなエピソードをRADIOで聞いていた。
車内で笑いながら聞きながら、ふと思い出した。
車内で笑いながら聞きながら、ふと思い出した。
その昔、ボクがまだまだ「若かった頃」、交際を申し込まれ、断った。
何のコトはない。
「タイプ」じゃなかったからだ。
「タイプ」じゃなかったからだ。
彼は、良く憶えていないが、こんなコトを言った。
当時は「自分の体に無い器官」が吐いた気がした。
が、アレは甘い言葉ではなかったのか?
が、アレは甘い言葉ではなかったのか?
当時は首都近郊に潜んでいた。
今、北海道に住んでいる。
「溶けない雪」は、いっくらでもある!!!!!!!
彼は、まだまだ、いっくらでもいる!!!??気か?