なぜガンダムのシャアは人気なのか?
シャアといえばあの顔良し、頭良し、強し!「有言実行」の申し分ない男である。
ボクも彼のあのかっこよさに打ちのめされた一人である。
ところがガンダムブームが少し沈下した頃、シャアについて結論づいた。
あえて言おう!
ただの赤ピンク好きのナルシストロリコンであると!
赤い服は思いっきり好きだが、軍服では自己主張でしかない。
ザクを作るにあたりメカニックは忠告したはずである。
シャアは「目立つ!が勝つから良い!」忠告はナルシスの妄想の前で無力である。
股間を尖らせられない「リアルアニメ」にエロスはきちんと挿入されている。
顔、腰、足、すべてに「動力エネルギ循環のためパイプ」が付いている。
もう常識であろう。
どうでもいいが、小説では「シャアのケツは良い」と嫉妬されている。
ザクの口?が前に長いのはチン○であろう。
それをシャアも誰も大好きです!と婉曲(遠まわし)にデザインしているのである。
続きは次回。
要らない?書かなくて良い?