ストッキング
昔・・パンティストッキングが欲しかった(変態ではない)!
小学校のころ、1年中「ジャージ少年」のボクには・・
冬が・・結構きつかったぁ・・。
冬が・・結構きつかったぁ・・。
土日はサッカーで両足丸出しのしもやけ・・。
そんな時・・
勘違いしているミニスカ女の先生が穿いていたのだ!
勘違いしているミニスカ女の先生が穿いていたのだ!
ボクは母のタンスからソレらしいのを「ぱちくった」!
(悪友に借りても良かったが、「変態」呼ばわりは免れない・・)
(今・・・思えば・・「母のパンスト」は・・もっと変態じゃないのか・・?)
(今・・・思えば・・「母のパンスト」は・・もっと変態じゃないのか・・?)
ま、さ、さてシモネタを続けますか・・?
ぱちくったパンストを穿き、靴下を履き、ジャージを穿く・・。
ぱちくったパンストを穿き、靴下を履き、ジャージを穿く・・。
全く肌の色と違うソレに気づかず、ソレを身につけボクは幸せだった。
そんな幸福?も束の間・・好事魔多し?で・・
一部の男子(ボクも含む)の間で「・・・めくり」を通り越して・・
「・・・脱がし」が、流行ってたわけで・・
ソレも・・先生・生徒・男女・・無差別なわけで・・
「・・・脱がし」が、流行ってたわけで・・
ソレも・・先生・生徒・男女・・無差別なわけで・・
その日は趣向を変えて「ボク」がターゲッティングされたわけで・・
(なんか・・パンストってパンツが器用にずり上がっていくなぁ・・)とか
思ってたら・・
(やられた!!!)
思ってたら・・
(やられた!!!)
友人がうつむいて言った・・。
走り去る、バカ勘違い友人。
(待ってくれ!こ、コレは・・あぁ一言で・・説明ができない)
納得いく説明に結構な時間を要した。
今思えば、いや、今でも・・
今思えば、いや、今でも・・
今でも男用パンストが欲しい!
なぜ「男性化粧品」まで出ていながら、
男には「モモヒキ」か「スポーツ用スパッツ」しかないのだ!?
男には「モモヒキ」か「スポーツ用スパッツ」しかないのだ!?
「お洒落なモモヒキ」が欲しい、チョイ悪オヤジも多かろう。
その辺に「商品企画」がいかない・・もんなんだなぁ・・?
その辺に「商品企画」がいかない・・もんなんだなぁ・・?