リサイクル好き
少し今日は、調子が良かったので・・
(車でも出してみるかぁ・・雪も消えたし・・)
と、タウンページで見た「リサイクルショップ」を探して街中を走った。
ボクはリサイクルが大好きだ。安いし、掘り出し物があるし、流行りがあまり関係ない。
(多分・・プラモデルとか子供服とか安く(新品でも中古扱いになる)手に入るからだ)
「値段は自分で決める」、バカなボクにはなくてはならない店なのだ!
ボクはリサイクルが大好きだ。安いし、掘り出し物があるし、流行りがあまり関係ない。
(多分・・プラモデルとか子供服とか安く(新品でも中古扱いになる)手に入るからだ)
「値段は自分で決める」、バカなボクにはなくてはならない店なのだ!
ずいぶん前からそうだ。服・クツは勿論、家具、プラモに至るまでほとんど中古だ。
(あ、スーツも両親からの2着以外は全部古着だった・・)
(あ、スーツも両親からの2着以外は全部古着だった・・)
さて、リサイクルショップどころか、車は、店すらない所を・・
だんだんと・・何か殺風景になり・・「隣の市」のそのはずれまで行っていた。
だんだんと・・何か殺風景になり・・「隣の市」のそのはずれまで行っていた。
しかたなく隣の市のオモチャ屋を覗く・・。
(ココには、奴(ガンヲタ?)がいる・・いるんだぁ!!)
『店長がいなくて、とても残念です・・。必ず作品持って来て下さいねぇ!待ってますぅ!』
とりあえず・・いい店があったものだ(隣の街だが・・)。
諦めの悪いボクは・・リサイクルショップを探した(一応、メモってきたのだ)。
走る、走る・・ない・・ない・・妻が言った。
『あ、あったよ○○・・って・・』
「産廃業者じゃねーかぁ!!??」
爆笑しながら帰った・・帰途に「有名なお菓子屋」があって妻は喜んだ。
娘もソフトクリームを買ってもらいご機嫌だった・・。
娘もソフトクリームを買ってもらいご機嫌だった・・。
『たまには・・いいもんだねドライブ・・失敗もあるけど発見もあったね』