担当のカウンセラーのひとこと
社内のカウンセラー。
会社内の人間だから、会社内(本社)で仕事をしているらしい。
が、患者本人(例えばボク)のプライバシーも守るらしい。
が、患者本人(例えばボク)のプライバシーも守るらしい。
矛盾している。
当然、無理も出てくる。
当然、無理も出てくる。
本人もさぞ、ジレンマがあろうと思う。
そういうカウンセラーにも仕事上の上司がいて「印」をもらわないといけないらしい。
来週に迫った「ボクの最終面接」に向け、不休でやってくれているらしい。
今日「も」連絡があった。
電話の向こうで明らかに・・パニクっていらした。
途中で「間」があって・・おっしゃった。
ボクには読心術の特技はない。
カウンセリングする立場にもない。
なんだか不安である。
忘れるということは「大して重要じゃない」ことが多い。
おおかた「あっちの都合」だろう。
おおかた「あっちの都合」だろう。
ボクには関係ない。