セクハラ

セッ○スがハラハラするわけじゃない。
第三セクターが波乱に終わるけでもない。

今まで何度も女性（老若問わず）に言ってきた。

「皮下脂肪が不完全燃焼なんじゃないですか？」

どうも完全な「セクハラ」らしい・・。

要は「ハラスメント」＝「嫌がらせ」＝「不快にする」ことであるらしい。

では、あえて言おう！

「消臭剤（香水）をつけるな！」
「化けるな（化粧するな）！」
「だますな（補正、いや、無理やり下着？）！」
「自称をやめろ（年齢をはっきり言いなさい）！」

（ボクには「不快」である・・）

まったくなぜ「若く。きれいに。スタイル良く。楽なダイエット」ばかりなのか？

昔・・「天使のブラ」という「急成長する」詐欺まがいの商品があった。
ホンモノだと思って、本当に「詐欺」にあった男が続出した。

男にだって「悪魔のブリーフ」ぐらい出して欲しいものだ・・。

が、男は「常にでかく見せたら」、ただの「特攻ボ○キ野郎Ｂチーム」になり、
「はみだしデカ純情毛い」になり「不快」を通り越してしまうんだろう。

最近はヒゲやメガネなんか、つまんないもんでアピールするしかないらしい。
「かっこいいハゲ」とか、窒息寸前の苦しいアピールも必要らしい。

なんで男はすぐセクハラなんだろう？

男の・・はストラップになりそうなほど可愛いと思う。
女の・・はＢ級のホラーだと思う。

だからポルノ規制なんだね、このクニ・・。

ところで最初の「セクハラ」について、反論されたらボクは言う。

「不愉快な格好（みっともない肌を出す）したら軽犯罪法違反じゃぁ！」

これを、屁理屈という。