シモネタ？

本来、こんなジャンルをつくりたくないもんだ。
「シモですけど」なんて、断り無くおおっぴらに語りたいもんだ。

なんか、男はシモと言うと「遍歴自慢」だし、
真面目に避妊の話なんかしない。
もっと真面目に考えて欲しいもんだ。

女も「生理です」ってチョクに言えない環境だ。

酒が入ると、両性とも下品なくらい「直球」なんであろうが・・。

「シモを語るのにＴＰＯ（古い）が要るかぁ！？」

「この世は全てエロに収束する」はずなので、
いつでもどこでも変化球なら投げてもいいはずだ。
「直球＝チ○ポ」とかは、もう使わないはずだ。いや使えないはずだ。

ボクはなるべく「変化球」をこの場所を借りて投げている。
仕事中も連投しているが、気付いてもらえないので無口にならざるを得ない。
（ボクからシモをとったら・・何が残るって言うのさ！？）

たまに直球も投げてみるが、歳のせいで「肩」が壊れて上手く投げられない！

「肩」を、そのまま、受けとらないでよ・・！？

ボクはウツ人になって以来「平成の合併」をしていない。
もちろん自家発電もしていない。
なぜって、メタモルフォーゼしないというか変形しないのからだ。
「トランスフォーム！」と叫んでも何も起きない・・。
（↑コレはアニメネタである・・）

時々、妻に言う。
「１人で挑戦してみるわ・・」

妻は言う。
『今度こそなんとかなるといいねぇ・・』

そして、勢いで用意したチリガミで、仕方なく鼻をかんで終わる。
余ったチリガミでその辺を掃除する。

もはや、老後なのか・・？
まぁ、勧奨老後ということで済ます。

ボクの「息子」は確かに「愚息」である。「粗品」で「つまらないもの」である。
娘は「お風呂でお湯をゆらすと一緒にゆれるオモチャ」だと思っているらしい。

『ココだけモジャモジャで、なんか変だねぇ？』

と社長面でおっしゃる。

と、いうわけで変化球をどんどん投げていくので「気付いて捕って」欲しい・・。

あ、肩がなまってもいけないから、軽くピッチングを・・。

「釣りが好きな人はＨだ！」

魚がいるかわからないのに、魚しか食べないエサをつけて、
いつまでも、魚のためだけの「サオ」を握って待っている・・。
釣れないと「サオ」とか「エサ」のせいにして自己責任（テクニック）はないと叫ぶ・・。

釣堀はに至っては絶句だ。
「魚しかいない池」で魚が釣れるのを待ってるんだもん・・。
それも、なかなか釣れないんだ、これが・・。
都会の釣堀はコイや金魚ばかり・・。

学生なんぞの若いカップルが、金まで払って「恋」や「キン魚」を待ってていいんだろうか？

いいんだな・・「Ｈしてる」んだから。