尊厳死

尊厳死とか医師の独断とか・・またさわがしくなった。

『警察は殺人とみて慎重に捜査を・・』

（殺人の方が「してやったり！」って感じがあんのか？）
（「慎重に捜査を」は警察がマスコミに押し付けた接尾語だろ？）

『医師会は「患者の同意＝家族の同意」が必要と妥当な判断。慎重に対応した・・』

（何年おきに同じことやってやがる・・・？）
（たいてい、いいだけ使いまわしたお年寄りを散々入院させておいて・・
そんで、死んだら『医療ミスだぁ！』ってエセ同和よりたち悪いのが多いんだよなぁ？）

あ、憲法改正で盛り込めばいいんだぁ！

「憲法◎条：人間は生存権とならび死亡権を有する」

「刑法○条：職業的に、個人の生命身体を扱うものは故意または過失で無い限り、家族の同意を得れば憲法◎条のの死亡権を補助することができる」

「刑事訴訟法△条：刑法○条にいう「家族の同意」とは家族が真に悲しんでいるか、客観的に判断する。なお客観的とは完全な第三者的機関を指す。同意とは個人が生前の言動等が客観的に、社会的通念上妥当な言動であった場合これに替えることが望ましい」

社会通念上とは・・・

やめた。
ボクが大嫌いな「常識」だ。

また「ひとこと」じゃなくなった。