もとの上司
今日はきつかった。
前の職場から異動するに当たり、
ねぎらいの言葉をくれた同僚の中でも・・
ねぎらいの言葉をくれた同僚の中でも・・
その「支店の№2」は良い意味で「豪快」で良い意味で「繊細」な人であった。
好き嫌いは分かれるが、ボクは、ウチの社では珍しい大人物だと思った。
好き嫌いは分かれるが、ボクは、ウチの社では珍しい大人物だと思った。
またはじまる「死人バッシング・・?」
『自殺かな?』『病気なら通院するよねぇ!?』
もう聞きたくない!
周りが何と言おうとボクは「想像」はしない
周りが何と言おうとボクは「想像」はしない
テンションがあがらない。
ご冥福を祈る気にもなれない。
明日は休む。
ご冥福を祈る気にもなれない。
明日は休む。
北海道の夏休みは終った。
ボクの会社はお盆休みは無い。
やっと休む。
幽霊でもいい。「あの上司」にありがとうと言いたい。
お盆は本来そういうもんだ・・。