壊れるときは全部こわれる
最近、家電の調子が悪いので大物を買い換えた。
そしたら何ともなかった「腕時計」が次々に壊れ・・だした。
(ボクはクォーツとかデジタルが嫌いで古臭い機械式をしているから尚更なんだが)
(ボクはクォーツとかデジタルが嫌いで古臭い機械式をしているから尚更なんだが)
なくし物も見つからず・・
今おみくじををひいたらきっと「末吉とかで内容が微妙」だと思う。
とか、そんな感じか?
今日は、比較的早く帰ったのでアレコレしようと思ったが、
妻も安全ピンを駆使して、ハンガーさんは「生きながらえて」きたんだが・・
妻が言うのだからもうダメであろう。
画像の赤丸は「修理箇所」である。
画像の白丸は「修理不可能箇所」である。
画像の白丸は「修理不可能箇所」である。
『今度は、ちゃんとしたのを買おう!』
と言う妻を尻目に、
と考えている、どこまでも「捨てられないボク」がいる。
まぁ「誰かのために壊れてくれた」と考えれば、納得もいくのだが、
ボク自身が壊れているので「壊れたから」といって捨てられない・・という点も否めない。
ボク自身が壊れているので「壊れたから」といって捨てられない・・という点も否めない。