悶絶SM自殺
まずタイトルをみてほしい。
何でこんな朝に書いてるかというと、タイトルと同じ「メモの走り書き」があったからだ。
落語や小話で「3つの言葉を必ず入れてネタをつくる」というのがあるがソレにしても「自殺」に無理がある。
さっき「あ、あれか!?」と思い出したので出勤前に書いてるというわけだ。
さて、
ボクの行った大学には、学部にしては少しきつい「法医学」というものがあった。
要は「死体は語る」の上野先生のように死体から検証していくという授業であった。
大講義室の「大プロジェクター」でやるので結構な人気。
「生チンチン」の授業はくだらないほど大入りであった。
ボクの行った大学には、学部にしては少しきつい「法医学」というものがあった。
要は「死体は語る」の上野先生のように死体から検証していくという授業であった。
大講義室の「大プロジェクター」でやるので結構な人気。
「生チンチン」の授業はくだらないほど大入りであった。
それである日「自殺と遺書」という少し重い画像が次々に映し出された。
「死ぬ」とだけ走り書きされた画像を直視できない学生も多かった。
教授は慣れているので「一般的」だろうよ・・。
「・・ヒ・・」なんていう女学生の声も聞こえた。
それで途中に↑こんな画像が出た
学生達がありもしない正義感で震え上がった。
殺して更に裸にしてしばりあげて何の意味があるか!
殺して更に裸にしてしばりあげて何の意味があるか!
教授は慌て気味で続けた。
ボクはツボに入ってしまい、爆笑していた。
アレ?学生達は神妙な面持ちだった。
SMを知らないのか「オチ」だと思ったのか・・。
アレ?学生達は神妙な面持ちだった。
SMを知らないのか「オチ」だと思ったのか・・。
そういうわけで・・・という、メモだったのだ。
ようやく胸のつっかえが取れた。ふぅ・・。
ようやく胸のつっかえが取れた。ふぅ・・。