十五夜のお月見
今日は月見をした。
都会の月は薄黄色か黄色であった。
都会の月は薄黄色か黄色であった。
月は白がいい。
何より清純な感じがいい!
男が抱く「白いパンティ」は幻であるが、月はきちんと事実として白である。
男が抱く「白いパンティ」は幻であるが、月はきちんと事実として白である。
「月の不思議」については以前「MOON VOICE」という記事・・だったか?で書いたので省略。
妻子は「月見団子」を作った。
甘いタレはボクの希望で4倍くらい作ってもらった。
甘いタレはボクの希望で4倍くらい作ってもらった。
幸い北海道は晴れ。
台風でそれどころではない方々・・ごめんなさい。
台風でそれどころではない方々・・ごめんなさい。
ボクは「花より団子」でタレばかり食べていた。
メタボに拍車がかかるのは確実。
が、そんな先の健康まで考える気はサラサラないので食べた。
メタボに拍車がかかるのは確実。
が、そんな先の健康まで考える気はサラサラないので食べた。
娘も「花より団子」で、更に食べ過ぎてゲロまではいた。
ボクは幼稚園のころ「他の人の団子もとっていい」と聞いて、とりまくった。
幼稚園(その他含む)のオバカたちと約束して「大月見大会」を昼間にやった気がする。
幼稚園(その他含む)のオバカたちと約束して「大月見大会」を昼間にやった気がする。
ただ、団子はそうそうに手に入るものではなく、皆、難儀して持ち寄った。
結果として、ウズラのタマゴが好評だった。
なぜなら、誰もタレを持ってこなかったから。
「味付け」を考えていなかったからだろうと思う。
なぜなら、誰もタレを持ってこなかったから。
「味付け」を考えていなかったからだろうと思う。
ウツ人には日光浴がと良いいう。
が、無理な場合が多い。