越えられない壁ならばⅡ
仕事から離れてずいぶん経つ。
が、仕事は忘れられないし、忘れてはならないと思う。
が、仕事は忘れられないし、忘れてはならないと思う。
仕事(の不安を考え悩む)を考えずに、
そういう意味でのストレスを軽減する時期に来ている。
そういう意味でのストレスを軽減する時期に来ている。
本を読んだり、自己流の療法や医師のアドバイスを聞いたり・・まぁ前向きにやってきた。
じゃぁ後ろに下がって(顔は前向きにね!)前に越えた壁まで発想を戻す。
そして、「できたバーチャルな空間にバネ」まぁトランポリン的なものを据えればいいわけだ!!
そして、「できたバーチャルな空間にバネ」まぁトランポリン的なものを据えればいいわけだ!!
というわけで、今の仕事からはヴァーチャルに距離を置いて「以前の更にアホなボク」に返って見る事にした。
今日一日で既に大きな成果があった。
今日一日で既に大きな成果があった。
頓服を一回も飲まないですんだのだ。
しばらくは実生活で体力をつけ、趣味を深め、ヴァーチャル空間で「思考の転回」を行うこととしたい。
2つ問題がある。
雪で足元がすべること。
現実と仮想の区別をつけること。
現実と仮想の区別をつけること。
うーん、何か難しいこと書いて疲れた。
ま、自分との自問自答で解決できれば一番なのだが。