北海道とウツ政策
今日の朝刊で知った。
4/1から北海道は職員の「精神疾患に対しての給与措置を短縮」したらしい。
病休なら一ヶ月で治せ!
休職なら一年で治せ!
休職なら一年で治せ!
給与が欲しけりゃ!とまぁ鼻息が荒い。
他の一般的な疾患はそのままであるらしい。
理由はカンタン
・ウツが多い
・ウツを疑っている
・長期間かかるのはおかしいと思っている
・北海道は金がない
・ガンとかだと世論が厳しいがウツならなんとかごまかせる
・北海道がうまくやりゃ、他の自治体も(職員に対し)やりやすい
・訴訟を起こされても北海道だけ痛い目にあえばいい
・ウツを疑っている
・長期間かかるのはおかしいと思っている
・北海道は金がない
・ガンとかだと世論が厳しいがウツならなんとかごまかせる
・北海道がうまくやりゃ、他の自治体も(職員に対し)やりやすい
・訴訟を起こされても北海道だけ痛い目にあえばいい
精神疾患だけ財政を理由に切るわけ!?
こういう「ひとこと」は少数派として切り捨てる。
民主主義は多数決で良いのだから・・。