休めない性分
6時半に起きた。
内容の薄い北海層新聞を読む。
内容の薄い北海層新聞を読む。
ココア・バナナ・ヨーグルト。
朝食終わり。
味がないと、バナナってイモと同じだ。
朝食終わり。
味がないと、バナナってイモと同じだ。
ゴミを捨てに行く。
スーツを着ようと思ってハッとする。
気が焦る。
休むことが罪悪に感じて仕方がない。
休むことが罪悪に感じて仕方がない。
急な睡魔で夕方まで寝てしまう。
罪悪感、ただ飯食らいめ!
何かしたいが、全くもってアクセルが見つからない。
外で救急のサイレンが聞こえる。
===== 「ごめん、悪いのはボクです」 =====
そんな気さえ起こる。
本来、忙しがり屋ではない。
何だろう、この焦燥感は。
何だろう、この焦燥感は。