スカウトってなに?
転地療養(場所を変えて病に取り組む)で実家に行ってきた。
寝ても「悪夢・幻聴」で眠れない。
じっとしていられない・・。
カンフル剤として平日とはいえ原宿に行った。
何だか目的もなくウロウロしている「おしゃれでキレイな若者」が多かった。
109の前の階段では撮影待ち(らしい)のおしゃれでキレイな若者が座っていた。
カメラを持ったプロ?と助手(2人とも歩いている)の周りには
若者がちょろちょろしてセックスアピールをしていた。
カメラを持ったプロ?と助手(2人とも歩いている)の周りには
若者がちょろちょろしてセックスアピールをしていた。
そんな会話もよく聞いた。
ボクは人ごみが怖いけど「竹下通」に用があったから
小走りで店に向かった。母親との約束の時間もすぐである。
当然、サングラスに帽子である。
小走りで店に向かった。母親との約束の時間もすぐである。
当然、サングラスに帽子である。
振り向くと・・何だか30代前半の青年であった。
ボクは「そういうもの」は一切信じない。
それにボクはメタボなオヤジである!
矢継ぎ早になじってしまった。
それにボクはメタボなオヤジである!
矢継ぎ早になじってしまった。
青年は名刺とか冊子とかくれた。
『いつでも連絡ください・・』
ボクは幻聴がきつくて、フン!と言って帰った。
まじめな会社の社員さんだったら御免なさい。