味方と敵の境
通院したら、内容について詳細に報告しなければクビである。
「車に乗って一人でどこかに行ったら、所在不明として、警察的手配、社会的処分・・」
とにかく一年ほど前からあの手この手である。
産業医に電話連絡して、要点と働きたい意思を伝える。
そもそも「雇われカウンセラー」など経済基盤を確立されている分、失言も暴言も多いと聞く。
いつのまにか「全員」に報告させろと言う上からの圧力をちらつかせる。
過去のリハビリ失敗も、全て上からのひとことでブツッと切られいる。
過去のリハビリ失敗も、全て上からのひとことでブツッと切られいる。
言うのも嫌だが、聞いても気持ちが良くない。
大人が使う言葉ではない。
大人が使う言葉ではない。
ソレは業務の放棄である。義務違反である。
多忙な時期なのは判る
(全支店を回っている時期、が、計画的に回らないからいつもこの時期から火が付くらしい)
自分が多忙なことを理由に、断れる用件かそうでないかは、ボクでも判る。
多忙な時期なのは判る
(全支店を回っている時期、が、計画的に回らないからいつもこの時期から火が付くらしい)
自分が多忙なことを理由に、断れる用件かそうでないかは、ボクでも判る。
画面のどこにも比喩があり意味がある、敵味方とか黒白ははっきりしない。
が、画面としては何となくバランスが取れ、美的であり、魔性、蟲惑的でもある。
が、画面としては何となくバランスが取れ、美的であり、魔性、蟲惑的でもある。
地域も社会とか組織も結局はバランスなのである。
全体が収まっていれば、どこが安全でどこが危険かなんて「全体」は知らぬ存ぜぬである。
そう思ってしまうと、
「そこに大きく寄りかかってしまい、自分の足で立つのを忘れる」・・忘れていたかもしれない。
「そこに大きく寄りかかってしまい、自分の足で立つのを忘れる」・・忘れていたかもしれない。
ボクはいつからヤワになったのか?
もっと追い詰めないと、ギリギリチョップは、はなてない。かな?