下半身で考える男
何人かのブログ友達?から「ウツ人ワールド」という言葉を頂いている。
独特である(多数)近寄りがたい(50%)
コメントできないしづらい(80%)面白い(5%)
つまり「ウツ人ワールド」は、○○ランドであり、しかもオバケ屋敷と同列である。
テーマパークであるから、たまに行きたくなるが、住みたくはないのである。
独特である(多数)近寄りがたい(50%)
コメントできないしづらい(80%)面白い(5%)
つまり「ウツ人ワールド」は、○○ランドであり、しかもオバケ屋敷と同列である。
テーマパークであるから、たまに行きたくなるが、住みたくはないのである。
さて、ウツ人は性欲がない。
当たり前である。
食欲、睡眠欲の2大欲求が満たされずに性欲はない。
当たり前である。
食欲、睡眠欲の2大欲求が満たされずに性欲はない。
こういう輩は、動物としては優良種であるがヒトとしては敬遠される。
眠って、食べて、ある程度の知的欲求も双方満たして、・・というのがヒトである。
眠って、食べて、ある程度の知的欲求も双方満たして、・・というのがヒトである。
ボクは男であるが、ウツ人となっておばさん扱いを受けるし、そうなったと自覚もしている。
例えば、会社で、女の子が『連休どう過ごすの?』と聞かれ
『・・秘密です』と答えたとする。
例えば、会社で、女の子が『連休どう過ごすの?』と聞かれ
『・・秘密です』と答えたとする。
こういう反応は「下半身で思考する男」じゃないとできない。
多分、女の子は、答える必要も無い、か、何も予定がなく恥ずかしいから秘密なのである。
「秘密=Hなこと」というのは男の短絡であり、「デート=Hなこと」も同様の短絡である。
多分、女の子は、答える必要も無い、か、何も予定がなく恥ずかしいから秘密なのである。
「秘密=Hなこと」というのは男の短絡であり、「デート=Hなこと」も同様の短絡である。
髪をばっさりと短くした女の子に
と聞く男は救いようがない。
こういう話題自体が古いが、今でも結構いるから書いている。
髪を短くするのは心境の変化もあろうが、たいした変化ではない。
「別れた」のなら、落ち込むか動き回るかである。
買物したり食べ歩いたり・・。
多分「髪を切る」なんてロマンチックな行動はとらないし、
一回で5000円は飛ぶ(ショートなら全体をまとめるのにカラーとかパーマとか取られる)
こういう話題自体が古いが、今でも結構いるから書いている。
髪を短くするのは心境の変化もあろうが、たいした変化ではない。
「別れた」のなら、落ち込むか動き回るかである。
買物したり食べ歩いたり・・。
多分「髪を切る」なんてロマンチックな行動はとらないし、
一回で5000円は飛ぶ(ショートなら全体をまとめるのにカラーとかパーマとか取られる)
つい熱くなった。
オバサンだから放っておいて欲しい。
オバサンだから放っておいて欲しい。
とにかく、髪を切るなんて意味も無い出費は避けるのがおそらく常識的である。
何かあると髪を切るというのは、新しくても江戸時代までの風習である。
ソレをロマンティックにしたのは明治以降の文学で、やっぱり男である。
何かあると髪を切るというのは、新しくても江戸時代までの風習である。
ソレをロマンティックにしたのは明治以降の文学で、やっぱり男である。
さて、『ハイ、別れました』という答えを、男は待っているにもかかわらず、
そう答えられると『なんで?どうして?』とカサブタを剥がすことしか聞けない。
別れる理由は大した理由じゃないということを学んでないし、学ぶ気もない。
それは下半身で考えているからである。
そう答えられると『なんで?どうして?』とカサブタを剥がすことしか聞けない。
別れる理由は大した理由じゃないということを学んでないし、学ぶ気もない。
それは下半身で考えているからである。
女性的な体をしている・・・ソレだけで「こいつはもてる」と思い込む。
それで彼氏が居る・となると急に「遊んでいる」と区分する。
自分には出番がない、がっかりだ、となると、急に「敵にする」ということで同意を得ようとする。
それは下半身で考えているからである。
それで彼氏が居る・となると急に「遊んでいる」と区分する。
自分には出番がない、がっかりだ、となると、急に「敵にする」ということで同意を得ようとする。
それは下半身で考えているからである。
身長であれば、なるほど劣等感か、と思うし、
身長を「でかい車やブラックな服」で何とかしようとするのは心理学的にも正しい。
が、多分、チン○のことであるからくだらないのである。
身長を「でかい車やブラックな服」で何とかしようとするのは心理学的にも正しい。
が、多分、チン○のことであるからくだらないのである。
なんで「そんなつまらないモノ」に固執するのか?
それは下半身で考えているからである。
チン○が小さいと、考える脳も小さい=もてない=男としてどうか?という葛藤が発生する。
これは女には判らないし、判りたくもないと思う。
あえて、女性に例示するなら
それは下半身で考えているからである。
チン○が小さいと、考える脳も小さい=もてない=男としてどうか?という葛藤が発生する。
これは女には判らないし、判りたくもないと思う。
あえて、女性に例示するなら
コレは補正下着であるが、こういう「部分写真だけ」で欲情できるのも男である。
ボクは本屋でたまに「そういう写真」を見るが、思う。
ボクは本屋でたまに「そういう写真」を見るが、思う。
逆に言うと、空想、妄想する力がないから、交渉力、話術は劣っていくと思う。
「女性=美人でナイスバディ=男の言いなり」という危険な記号化が進む。
言うことを聞かないから、女性を監禁したり乱暴したり、挙句の果てに殺したりする。
それは下半身で考えているからである。
少しでも脳みそで考えるれば、意見の衝突は当たり前でありソコを楽しむのがヒトである。
女が男より劣っているのは腕力だけであり、最近はソレすらもない。
「女性=美人でナイスバディ=男の言いなり」という危険な記号化が進む。
言うことを聞かないから、女性を監禁したり乱暴したり、挙句の果てに殺したりする。
それは下半身で考えているからである。
少しでも脳みそで考えるれば、意見の衝突は当たり前でありソコを楽しむのがヒトである。
女が男より劣っているのは腕力だけであり、最近はソレすらもない。
銀座のママが言っていたことで深い意味があるが、今は言葉だけが残っている。
深い意味は、男には理解できないと思う。
抱かせるなら負けだべや!?という勝ち負けの理屈になり、
そもそもSEXに勝ち負けがあるという基準が、男が下半身で考える確たるものである。
深い意味は、男には理解できないと思う。
抱かせるなら負けだべや!?という勝ち負けの理屈になり、
そもそもSEXに勝ち負けがあるという基準が、男が下半身で考える確たるものである。
下半身を見せ合うという奇奇怪怪な行動は女には理解できようがない。
それは下半身で考えていないからである。
男は、その大きさ=自分=プライド=自己同一性にもなる。
それは下半身で考えていないからである。
男は、その大きさ=自分=プライド=自己同一性にもなる。
派手にウツ人ワールドを開催したつもりである。
面白くないと思うなら、下半身で考えているオジサンだからである。
面白くないと思うなら、下半身で考えているオジサンだからである。
ボクも書いていて面白くなかったよ。