父母のひとこと

あえてＰＴＳＤに分類した。
今日・・休んだ理由は多分ソレだからだ・・。

弟の体調が悪いらしい・・。
父もここ最近、体調を崩し、休んでいるらしい・・。

母は、弟にあれこれと進言しているらしい。
確かに「母としての親心」は痛いほど解る！
（ボクが、おかしくなるたび、駆けつけて・・寝ないで傍にいてくれた母だ！）

が、あえて言わせてもらう・・。

弟は結婚して「独立した一人の大人」で、もう母さんとは「別の家庭の主」なんだ！

（心配なのはボクだって同じ！が、「間合い」を守って！母さん！！）

（本当に心配すべきは・・見つめるべきは「父さん」じゃぁないのか・・？）

『そんなコト言ったって・・母親なんだから・・』

母さんの声が聞こえてきそうだ・・（解るよ？ボクも親だから・・）。

でも、「いざ！というとき」を少し取り違えてるよ・・母さん・・？
まだ若いんだから・・改めて夫婦で本音で暮らしてよ・・。

ボクは・・別の弟の「見事な間合い」をうらやむことが多い・。
今回の件も・・

『ま、人それぞれだ・・しょうがねえよ・・心配だけど・・付き合うこたねぇよ・・』
そんなような、スタンスらしかった。

この記事を何かで知って・・連絡がきたら・・
（やっぱり・・人との間合いが解らないんだなぁ・・）と思うだろう。