昨年の今頃
昨年の今頃は・・
(日記・・実はつけている・・)
(日記・・実はつけている・・)
危なくなったので・・緊急に
結果・・自分のことも何もかも忘れてしまった(日本語は話せたが書けなかった)・・。
連日の苦悩?が日記から読み取れる・・字でもない、じれったい衝動?と
恐ろしくなるほどの、勉強?が伝わってきた・・。
ただせさえウツのところに記憶喪失・・「死」という字が毎日、おどっていた。
恐ろしくなるほどの、勉強?が伝わってきた・・。
ただせさえウツのところに記憶喪失・・「死」という字が毎日、おどっていた。
(除霊師?からは、その後『祓いきれませんでした』という納得いかない連絡。・・とあった)
今でも、実は記憶は完全ではない。
「自分という確信」もあまりない。
それでも、生きている。
仕事だって単純だが、している。
妻子も元気!
家族一緒!
なによりだ!
「自分という確信」もあまりない。
それでも、生きている。
仕事だって単純だが、している。
妻子も元気!
家族一緒!
なによりだ!
いつもの、長ぁーい「ひとこと」を終わる。