JO4・5
ひとこと・・に使用と思ったがJOのことなので書く。
ココは思い出し次第なので、ニュースとかに連動すっかも?
ココは思い出し次第なので、ニュースとかに連動すっかも?
あるとき、いじめや、暴力の話になった・・。
愛なんかも語ったかもしれない・・。
愛なんかも語ったかもしれない・・。
「JOさぁ・・赤ん坊んときからいじめられて・・大丈夫だったよなぁ?」
JOはチラッと見て、吐き捨てた!
ボクはついに切り出してしまった。
「・・親は・・殺したのか?」
『知らない奴をどうやって殺す!ま、親が何人であろうが・・殺さねぇ』
「どうしてさ?」
(JOが探してわからないなら・・ほんとにわからないんだろう・・)
(生まれたときに親がいる・・そんなの非常識なんだよな?JOには・・)
(生まれたときに親がいる・・そんなの非常識なんだよな?JOには・・)
JOはなぜか自慢げに、シャボン玉を吹くように言った。
『でも親っても義理だが、かたっぽは・・自殺したらしいな』
「自殺なんて・・親が!?・・何をされたんだ!!??」
JOはケッケと笑いながら言った。
『心根からして、プアでダンクなお前さんよぉ・・』
『戦場以外で、自分から死ぬやつぁ・・何か「覚え忘れて」んのさ』
「ココは戦場じゃぁないが・・自殺はいる・・」
JOはボクをにらみつけた!
『誰がはいそうですかって殺す?ノンケか?お前?』
『きちんと、きちんと、きちんと社会的に消えてもらうだけだ・・』
『きちんと、きちんと、きちんと社会的に消えてもらうだけだ・・』
「殺すんだろ・・?親族も何も・・?」