社長と会社(わが家)
以前にも記事にした。
社長=娘である。
ボクは何なのか・・?ま、知りたくもないが。
社長=娘である。
ボクは何なのか・・?ま、知りたくもないが。
さて、関係ない話にしよう。
今住んでるココは水道料がべらぼうに高い!
まぁ北海道に限らないんだろうが・・
まぁ北海道に限らないんだろうが・・
結局『いずれは、もっと大きな大都市になる!インフラ整備はしっかり・・』
なんて考えてた・・というか『公共事業』の名のもと、無駄な投資をしたわけか・・?
なんて考えてた・・というか『公共事業』の名のもと、無駄な投資をしたわけか・・?
気がつきゃ『それどころか住民がいないじゃねーかぁ!?』ってなってんのに・・
というわけか?
ちゃんと話は戻るから、心配無用です。
そんなこんなで「節約」が必要になったわけで・・。
そんなこんなで「節約」が必要になったわけで・・。
社長に「風呂はやめましょう?」なんて言おうもんなら・・
を食らうので「秘書」と相談した。
「トイレの水の勢いが良すぎです・・ペットボトルを・・」
秘書は言った。
『既に「失敗」してるでしょう?こぼしたり、流れなくなったり・・?』
が、洗濯・風呂が社長の機嫌を損ねる限り「トイレ」しかない・・。
次の提案・・。
次の提案・・。
「トイレは2回に1回流すことにして・・あ、ウンコだったら次の人、嫌だよね?」
さすがの秘書にも呆れられた。
が、懲りずに「1人で節約=トイレは2回に1回・・」を実践している。
さっき、社長のトイレに同行した。
社長は便座を上げ、「でかい独り言」を言った。
ボクの方を向いて・・
社長は便座を上げ、「でかい独り言」を言った。
ボクの方を向いて・・
社長は「お小」の後、さっさと流そうとした!
ワンマンな社長である。
今のところ、敏腕秘書のお陰で「父さん倒産(お寒うございます)」わ免れている。
今のところ、敏腕秘書のお陰で「父さん倒産(お寒うございます)」わ免れている。
追記:2月1日・・ウツ人はウンコを流さず、秘書から戒告を言い渡された。