MelancholyDampirの日記

ウツな人の独り言

社長と会社(わが家)

以前にも記事にした。
社長=娘である。
ボクは何なのか・・?ま、知りたくもないが。


さて、関係ない話にしよう。

今住んでるココは水道料がべらぼうに高い!
まぁ北海道に限らないんだろうが・・


「市」と名の付く規模の「町村」が多い!ここも・・?



頭数(住民)が少ないから、結局「割り算」すると、高くなる。
市町村が権限をもつものはそうなる・・。
夕張ばかりが「引っ張りイカ」だが・・6月からの住民税とか・・恐ろしい!

結局『いずれは、もっと大きな大都市になる!インフラ整備はしっかり・・』
なんて考えてた・・というか『公共事業』の名のもと、無駄な投資をしたわけか・・?

それが『こんなに少子高齢化が急速に・・!?』になって、
『とりあえず、何でも上げられるトコまでジリジリ上げよう』って発想になるらしい。

気がつきゃ『それどころか住民がいないじゃねーかぁ!?』ってなってんのに・・


あの投資はぁ・・♪昔のままぁ!!


というわけか?


ちゃんと話は戻るから、心配無用です。
そんなこんなで「節約」が必要になったわけで・・。

社長に「風呂はやめましょう?」なんて言おうもんなら・・








『チーック(キーック)!』




を食らうので「秘書」と相談した。


「トイレの水の勢いが良すぎです・・ペットボトルを・・」


秘書は言った。

『既に「失敗」してるでしょう?こぼしたり、流れなくなったり・・?』


が、洗濯・風呂が社長の機嫌を損ねる限り「トイレ」しかない・・。
次の提案・・。

「トイレは2回に1回流すことにして・・あ、ウンコだったら次の人、嫌だよね?」












『ウンコは流せやぁ!!??』




さすがの秘書にも呆れられた。

が、懲りずに「1人で節約=トイレは2回に1回・・」を実践している。

さっき、社長のトイレに同行した。
社長は便座を上げ、「でかい独り言」を言った。
ボクの方を向いて・・






『誰か、流してないねぇ!?』



『臭くて、いけないねぇ!?』



社長は「お小」の後、さっさと流そうとした!






「社、社長!わが社の財政は、ヒジョーに厳しくて・・ですね」

















『流さないと、手が洗えないでしょお!?』









ワンマンな社長である。
今のところ、敏腕秘書のお陰で「父さん倒産(お寒うございます)」わ免れている。


追記:2月1日・・ウツ人はウンコを流さず、秘書から戒告を言い渡された。