家計と食卓
ボクんちの家計は・・。
はっきり言って・・
はっきり言って・・
詳しくは・・
ボクは自分の財産?(預貯金)を知らんのだ。
ついでに全ての金融機関の暗証番号すら知らんのだ。
おまけにクレジットカードも持っとらんのだ。
ついでに全ての金融機関の暗証番号すら知らんのだ。
おまけにクレジットカードも持っとらんのだ。
そう・・
妻は暗証番号を単純に生年月日にした(それすら覚えられない・・)ボクを良く知っている。
実は学生時代、つまり付き合っていた頃から「財産」をかんりしてもらっていたわけだ。
実は学生時代、つまり付き合っていた頃から「財産」をかんりしてもらっていたわけだ。
さて、家計は苦しいが、ウツ人のために妻が欠かさないものがある。
妻はもう何年も欠かしたことはない。
だからボクは何とか生きているのかも知れない。
だからボクは何とか生きているのかも知れない。
皆に「試してごらん?」とは言わない。
とはいっても「ないない大辞典」にされてしまうのも寂しい。
とはいっても「ないない大辞典」にされてしまうのも寂しい。
落語みたいなオチですいません。