ビーズが趣味でした

いつもの通り「ひとこと」じゃないです。

昔、欲しいアクセサリが高くて、安いのはなくて「じゃ、つくるか」って
つくってた時期があった。

今みたいに、教本とかなくて豪華でもなかったけどそれなりにはまった。

ウッドビーズとかメタルビーズ？だけどね？

手芸屋に男が通うって、ボクでも勇気がいりました・・。
レジ横にウッドビーズが「この辺でいーか」ってな感じで置いてあると小さくなってました。

ほとんど経年劣化で壊れましたが、一部はまだ奮闘しています。

ブレスはウッドパーツですが使い込みすぎて「いぶし銀」みたいになってます・・。
北海道の夏は短いので今時期で終わりでしょう・・。
もう１５年近いかなぁ？

ネックレス？というかただの「首かけ」は、勝手な妄想で、
「エスニックじゃん！？」ってヒッピーなかっこしてぶら下げてました・・。
ちょうどフォークロアやエスノロジーの本を読んで混乱してた時期だったし・・
ヒスパニック系に『よこせ』みたいに言われて、びびってた時期でした。
コレも同じぐらい経つなぁ・・。

「っていうか脱ぎ捨ててあるのが一番汚いじゃん・・」

ヒトは死して残さず！
モノはモノでなく死なず！