ドラゴン~過去と現在と~
落雷で職場のPC(オレだけ?)がいかれた。
人人ヒト・・。
うーん今時の若者はオシャレだが、何かポリシーがないなぁ・・。
うーん今時の若者はオシャレだが、何かポリシーがないなぁ・・。
ドクロ(スカル)とかドラゴンとかそういうものが
「不良っぽいファッション」のアクセントらしい。
「不良っぽいファッション」のアクセントらしい。
オレはスカジャンは散々着てきたが・・ドラゴン=龍は手を出せなかった。
こんなのね・・?
龍は中国では神聖不可侵の生物で「空想」ではなく、
風水でも、「実在する気」を現すものとして丁重に扱われる。
特に「龍道」は有名で、企業は龍の気を乱すだけで「倒産する」と信じていて、実際にそういう造りになっている。
風水でも、「実在する気」を現すものとして丁重に扱われる。
特に「龍道」は有名で、企業は龍の気を乱すだけで「倒産する」と信じていて、実際にそういう造りになっている。
遠い昔?・・返還前に日帰り?で香港に行った(連れて行かれた)。
「龍道」を確保するためにビルの真ん中に大穴をあける国民性だった。
九龍は、深夜の「新宿とビッグアップルを足して2でかけた」ような空気の重さで、吐きそうになった。
「龍道」を確保するためにビルの真ん中に大穴をあける国民性だった。
九龍は、深夜の「新宿とビッグアップルを足して2でかけた」ような空気の重さで、吐きそうになった。
そのへんのは・・死体なのか生きてるのか判らないし、
「私を買ってください」といった看板?を掲げて子どもが座ったりしていた。
なんとなくアメを買って食べたが「!?」という味がした。
結局食べたのだが・・。
「私を買ってください」といった看板?を掲げて子どもが座ったりしていた。
なんとなくアメを買って食べたが「!?」という味がした。
結局食べたのだが・・。
さて、今日のお祭りは・・どこにでもあるが「黒服」やら「ソレっぽいの」がたむろしていた。
オレは作業着で妻子連れなので、いたって一般人だった・・が彼らが気になる。
オレは作業着で妻子連れなので、いたって一般人だった・・が彼らが気になる。
向こうがなぜか「にらんでくる」。
こっちは、「殺す気でにらめ!」と、ずっと目を離さない。
なぜか「ドラゴンに身を包んだ」彼らは、なんとなく去っていく・・。
こっちは、「殺す気でにらめ!」と、ずっと目を離さない。
なぜか「ドラゴンに身を包んだ」彼らは、なんとなく去っていく・・。
なんとなく「リンゴあめ」を買って食べた。
こんなのね・・?
作って売るには最高の屋台モノである。
原価はタダに近いし、座ってりゃいい。
売った事はあるが、買ったことはなかった。
原価はタダに近いし、座ってりゃいい。
売った事はあるが、買ったことはなかった。
美味しかった。
アメを売ってるヒトは普通の格好だった。
ドラゴンなヒトではないから買ったのかもしれない。
ドラゴンな連中も沢山、色々売っていた・・が、龍道を無視しているのか、売れていないようだった。
ドラゴンなヒトではないから買ったのかもしれない。
ドラゴンな連中も沢山、色々売っていた・・が、龍道を無視しているのか、売れていないようだった。
蛇足だが・・
ドラゴンはサンスクリットで「ナーガ」、その他にも様々な形で神話などに登場する。
4本の足を持ち正式には6本指(ヒトを超える)の存在である。
黙示録の「赤龍」は神と戦い、敗れる。
が、本来ドラゴンは成長せず、進化するので「負ける」ということはない。
首に急所があり、そこだけ「ウロコが逆」になっているので「逆鱗に触れる」という・・らしい。
ドラゴンはサンスクリットで「ナーガ」、その他にも様々な形で神話などに登場する。
4本の足を持ち正式には6本指(ヒトを超える)の存在である。
黙示録の「赤龍」は神と戦い、敗れる。
が、本来ドラゴンは成長せず、進化するので「負ける」ということはない。
首に急所があり、そこだけ「ウロコが逆」になっているので「逆鱗に触れる」という・・らしい。
ドラクエは「りゅうのうろこ」でかなり、なんとかなる(わからんぞ・・こんなネタ)
ドラゴンシリーズが最強のはずなのに「メタルキングの・・」なんてバッタもんが強かったりする。
最新版では「龍シリーズ」が最強で少し嬉しかったりする。
「ドラゴンロード」という響きが好きだ。
ジャッキーチェンは同名の映画でフィルムを「何キロ単位」で使ったそうだが、それはただのムダである。
ドラゴンシリーズが最強のはずなのに「メタルキングの・・」なんてバッタもんが強かったりする。
最新版では「龍シリーズ」が最強で少し嬉しかったりする。
「ドラゴンロード」という響きが好きだ。
ジャッキーチェンは同名の映画でフィルムを「何キロ単位」で使ったそうだが、それはただのムダである。
話は「さっき」にもどる。
横断歩道で左右を見る娘が頼もしかった。
横断歩道で左右を見る娘が頼もしかった。
子どもにとっては、大人や車こそが、身近で怖いのかもしれない。