個人的に怖い・・ご当地キャラ

「ご当地キャラ」で一発当てようというか・・
「ご当地キャラ」はイベントに欠かせないと、お役所などの主催者は考えているらしい。

最近は奈良？の遷都記念でもめたらしい。

もめて当前である。
「酒の席」で決まったようなキャラである。
何でも「合わせ技」で一本がとれるわけではない。
詰め込みすぎると「怖い要素」だけが押し出される。

次いってみよう！

一からデザインして発注して、着ぐるみにまでしてしまったらしい。
その辺の「不要な着ぐるみ」より安っぽいのは気のせいか・・？
千葉のガス会社かなんかのキャラらしい。
どう見てもガスよりカスっぽい。
途中で見ても「あぁ商店街の売り出しかな？」ぐらいの薄い存在感である。

キリがないので最後。

横浜の開港記念のキャラらしい。
「おしりかじりむし」のバッタモンにすらなっていない。

考えすぎた「挙句の果て」であろう。

いずれにしても、これらは商品化され、そして大量廃棄される。
か、トリビア（取るに足らない知識）でアニア路線を狙うしかない。

北海道はいつの間にか・・そう・・

まりもっこり

開き直っていて大変良い！とは思うが、「熊出没注意」も消えかけて、
「ドスケベアー」とかの置物を見ると悲しく切なくなる。
・・・いつから・・これからドコへ・・？？