K2~晴れ時々殺人・正義と事実と~
殺人が多い。
自殺の方が多いが。
自殺の方が多いが。
秋葉原の事件は事件ではない!計画的大量殺人である
「正義の天秤」にかけるまでもない。
自殺は止めたいが、今回は「1人で死ね!」と思った。
大量殺人のせいで「彼」は自らは勿論、
加害者、被害者そのほか多数の親戚知人友人・その社会的環境までも殺したのだ。
自殺は止めたいが、今回は「1人で死ね!」と思った。
大量殺人のせいで「彼」は自らは勿論、
加害者、被害者そのほか多数の親戚知人友人・その社会的環境までも殺したのだ。
ボクは死刑賛成派である。
世論は「なんとなく風向きがいいほう」につくから今回は「即、死刑」と言うだろう。
裁判でも「計画性・被害者の数」から確実に死刑が出るだろう。
(裁判が「世論」の風向きを見るのは論外だが・・)
精神鑑定はするだろうが、形式である。
(裁判が「世論」の風向きを見るのは論外だが・・)
精神鑑定はするだろうが、形式である。
本来「正義」とは判断や裁判で決めるものではない。
画像にパロディーがあるが・・
目隠し(私事・主観・常識をはさまない)して、天秤(善悪)など判らなくていいのだ。
目隠し(私事・主観・常識をはさまない)して、天秤(善悪)など判らなくていいのだ。
事実と正義と・・難しい。
例えば、「Aは普段からおかしいヤツだ」という常識・・1とする。
そして、必ず「Aは普段はおとなしい、普通だ」という常識・・2がある。
さらに、「Aは良く判らないが、カッとすると急に突飛な行動をすることがある」・・3.
そして、必ず「Aは普段はおとなしい、普通だ」という常識・・2がある。
さらに、「Aは良く判らないが、カッとすると急に突飛な行動をすることがある」・・3.
この辺で、3は誰でも当てはまることであり、「Aの過去全てを何もかも否定することはない」という過程も出てくる。
更に、「Aは家族を殺さなかった・予告したし止めて欲しかったと言っている」・・・4。
なんとなく憐れみたがる「日本的常識」では判断が出来なくなってくる・・。
更に、「Aは家族を殺さなかった・予告したし止めて欲しかったと言っている」・・・4。
なんとなく憐れみたがる「日本的常識」では判断が出来なくなってくる・・。
1があれば必ず2があり、表裏であれば左右もあるのであり、上下もある。
そんなことを繰り返していくうちに判断が長引き、事件が風化されることが多い。
そんなことを繰り返していくうちに判断が長引き、事件が風化されることが多い。
ボクは異常か!?という問いをしてみる。
1 異常なことが多い。
2 見る人が見れば普通である。
3 かっとなれば怒る(当たり前だ!のクラッカー)
4 こんなブログを見る限りでは判らない。
2 見る人が見れば普通である。
3 かっとなれば怒る(当たり前だ!のクラッカー)
4 こんなブログを見る限りでは判らない。
だんだん、ボクは結構いい奴じゃないか・・?
という感じになって・・こないのは、ボクがきちんと自覚しているからであろう。
という感じになって・・こないのは、ボクがきちんと自覚しているからであろう。