月曜日Ⅱ
先週は結構きつかった。
朝、起きてみないと、判らないんだ。
朝にならないと、判らないんだ。
朝にならないと、判らないんだ。
月曜日・・午後から出勤
火曜日・・出勤
水曜日・・遅刻して出勤。夜もう限界だと思うが、ちくしょう!行ってやる!と思う。
木曜日・・全く身体動かず。声も出ないので妻が連絡。寝ていてもどうにもならず、不覚にも涙がにじむ。
金曜日・・全く身体動かず。声も出ないので妻が連絡。ちくしょう!!と思い午後から出勤。
同僚は言ってくれる。
ありがたい!
があえて言わせていただこう!
「普通」は朝、目が覚めて何となく仕事に行ってこなして、帰って眠れるんだろ?
ボクが今、ここにいて、こうやって何か書いているのも、すげーじゃん!と自分でほめてみる。
ウツ人は、生きてナンボである。一秒でも生きていて欲しい。
ウツ人は、生きてナンボである。一秒でも生きていて欲しい。
ラヂオで「自殺予防習慣」とか何とか言っていた。
自殺をなくそうなんて、たいそうな考えをボクは持っていない。
自殺をなくそうなんて、たいそうな考えをボクは持っていない。
ただ・・一日でも自殺者がいない日があれば・・そのくらいでも最高だと思う。
明日は月曜日である。
そのうち、きっと「クスッ」とさせるから、皆、意地でも生き抜いて欲しい。
トーンが低くてゴメン。
トーンが低くてゴメン。