MelancholyDampirの日記

ウツな人の独り言

肛門科医師のひとこと

(恰好良い男の先生だなぁ・・)


手術兼診察医師の印象である。

年齢を感じさせない顔。
茶髪のカールした髪。
(オスカルまでいかなくてもアンドレとは闘えそうだ)

素足に白い革靴。
渋すぎる声。

ナースにも人気がありそうだ。


シリを丸出しにして手術台に上がって、麻酔。
股間の感覚もなくなってきた。

医師ひとこと。







『んーん、いいですねぇ・・』






手術中は看護士の手がチラッと見えるだけ。
後は先生の息遣いだけ・・募る不安。
そんなこと、あり得ない!だが、廻るIF,IF,if・・。



手術が終って、シリの感覚が戻ってすぐにシリを「締めて」みた。

なんともないようだ・・。

すまん先生。

オレちょっと疑った。