怪我しちまった
自転車のメンテが終った。
タイヤも替えたし、ブレーキの調整もした。
タイヤも替えたし、ブレーキの調整もした。
自立支援の関係で市役所に行く用があった。
家からすぐ。
自動車も急停止して、ボクは頭を守るのに他部分は無視せざるを得なかった。
ジャリジャリ・・と頭と歩道の摩擦が聞こえる。
これ以上は・・しかたない・・ヒジとヒザにいってもらおう。
そんな声が聞こえて、一瞬気を失っていた。
ジーンズのヒザが砕けて、Tシャツの肩がない?薄い?・・。
オバサンは逃げてしまって、
良心的なヒト(信号守っていたドライバー)に「大丈夫」と答えて家に帰った。
良心的なヒト(信号守っていたドライバー)に「大丈夫」と答えて家に帰った。
右半身が擦傷程度で済んだ。
今日のラッキカラーは黄色であった。
全身、自転車も黄色で助かった。
全身、自転車も黄色で助かった。
そう考えないと、外出が怖くなる。
どうも瞬間的に身を守る・・というか相手を攻撃しようとする技?が身についている。
オバサンの自転車を蹴り倒して、転がった肉も放り投げたらしい。
覚えていない。
オバサンの自転車を蹴り倒して、転がった肉も放り投げたらしい。
覚えていない。
さっき、公園で軽く筋トレをしてきた。
握力が落ちているかな。
70キロなんて切ったことなかったのに。
これはウツのせいではない。
デブだからだ。
脂肪がなかったら死亡かもしれなかった。