カレーが食えねぇだろ・・ - MelancholyDampirの日記

どうにか生きてはいる。

「生きているんだ、幸せなんだぁ♪」
くちずさんでみるが、息苦しく、胸も重く、背中（両肩ガチガチ）も重い。
体重も重くなったが、そんなこと気にしている場合ではない。

アサタン（ａｓａｔａｎ）という旭川の地域情報誌である。
目の前にあっても開く気もしない。
新し物好きのボクがどうしたか？

呼吸機能、頑張れ！　

ダメでも何とかしろ！？

ウツ人になって以来、味覚は少し鈍くなったが、それでも鼻が結構活躍してくれた。

鼻は、特に日本人や中国人は突出して、その機能が高いらしい。

確かに１年近く味覚がなかったとき、鼻から匂いをかいで「かきこんで」いた。

さて、ボクは元々、食べることに無頓着である。
食べ物には「食べられそうなもの」も含み、
腐りかけや、落としたもの、期限切れは普通の食べ物である。

野草にも全く詳しくないが、勝手に食べてみては「食べられるから食べ物だ」と大雑把であった。

安いから、早いから、という立ち食いやマクドはいい。　まずいのも承知だ。

が、「そば屋・ピザ屋・」

魚介類がウリの「居酒屋」で、刺身だけがまずい・・・！絶句である。
刺身がダメなら残りのは・・というと更にひどかったりする。

きちんと「定食屋」で、から揚げ定食を頼んでいるのにまずい・・！怒髪天である。
周りに聞くと『コメだけは美味いな！』と言っている。
ソコで納得するな！　妥協するな！
定食屋がコメだけで勝負するなら、おにぎりだけ作っていればいいのだ。

アサタン（ａｓａｔａｎ）という旭川の地域情報誌である。

ボクの大好きな「無料・割引クーポン」がこれでもか！とついている小冊子である。

カレーといえば、万人に愛される、特にボクが愛してやまない頂点ではないか。

『カレーはイマイチ嫌い！』だとか
『このカレーはスパイスがどうの・・』とかいう輩が嫌いだ。
カレー談義（良い店悪い店について）を聞いていて思う。信じたい！

あぁ・・早く「美味しい特集」が気分良く読みたい。

まぁ、何となくナイトクラブ・パブなんかの情報も見てはいるのだが。
見ているだけである。

ウツ人は動かなくなり、食も細くなる。

うつで喘息なら、どうすんのよ！？

頭の中で昔のレスラーが２人で騒いでいる。

ハイ・・気合で、気合だけで除雪はしてます・・。