シャアという変態な男
シャア・アズナブル好きの方ごめんなさい
「赤い彗星」という異名を引っさげて、連邦(ガンダム側)軍に脅威に似た震撼すら与えた男。
宇宙一、モビルスーツ(ザクとかね)の操縦に長けた男。
セリフが全て「独り言」な男。
SM仮面を正気で普段からつけている男。
おまけに「尖がった」男の象徴であるヘルメットを欠かさずセットにして素顔を隠す男。
隠せば隠すほど、エロさがにじみ出る男。
宇宙一、モビルスーツ(ザクとかね)の操縦に長けた男。
セリフが全て「独り言」な男。
SM仮面を正気で普段からつけている男。
おまけに「尖がった」男の象徴であるヘルメットを欠かさずセットにして素顔を隠す男。
隠せば隠すほど、エロさがにじみ出る男。
まだ彼の中の欲望がウズウズしていたのであろう。
今度は素顔を晒して「オレは素でもいけるぜ!」と序盤から飛ばしていた。
敵対していたかつての連邦武官たちとも協働し、目立つとあらばゲリラとも協働した。
今度は素顔を晒して「オレは素でもいけるぜ!」と序盤から飛ばしていた。
敵対していたかつての連邦武官たちとも協働し、目立つとあらばゲリラとも協働した。
なぜか!?
ハマーンに嫌われたからじゃないの・・?
ハマーンは後のネオジオンの開祖であるが、シャアを兄と慕う可愛い女の子であった。
が、シャアという男は性的に偏執狂なのである。
ハマーンのツンデレはどうもしっくりこないのであろう。デレデレが好みらしい。
「あなたのためなら何でもします」な女の子(女性)がいたくお気に入りなのである。
シャアのカリスマ性がそうしているのではないかという穿った見方もあるが、違う。
が、シャアという男は性的に偏執狂なのである。
ハマーンのツンデレはどうもしっくりこないのであろう。デレデレが好みらしい。
「あなたのためなら何でもします」な女の子(女性)がいたくお気に入りなのである。
シャアのカリスマ性がそうしているのではないかという穿った見方もあるが、違う。
ただ、普段の言動で、少しずつ調教しているのである。
『そういう言い方は私は好かない』
『私が・・大切にしているといえばいいのかな?』
『君には才能だけではない・・何かなこの感じ・・』
『私が・・大切にしているといえばいいのかな?』
『君には才能だけではない・・何かなこの感じ・・』
うらやましいぞ・・いや・・。
シャアは「人類の新たな可能性としての進化型=ニュータイプ」を見出すことにかけては天才であった。
16歳。
でスクリーンに戻ってくる。
(歴史年表では、ただの「シャアの反乱」でおわり)
(歴史年表では、ただの「シャアの反乱」でおわり)
シャアがお気に召し、わざわざ白馬にまたがってまで連れ去った少女。
クェス=パラヤ
17歳。
そして戦闘!
そして、やっぱり、負ける。
つまるところ、シャアはロリコンなのである。
それも「ただの少女」ではなく「成育可能な少女」を好む。
リアルに「育成ゲーム」をしている点では二次元オタク垂涎であるが、彼も二次元である。
そして、最後には少女達は必ず死ぬ・・。
それも「ただの少女」ではなく「成育可能な少女」を好む。
リアルに「育成ゲーム」をしている点では二次元オタク垂涎であるが、彼も二次元である。
そして、最後には少女達は必ず死ぬ・・。
そのくせアムロには叫ぶ。
『ララァは私の母になるべき女性であった!』
合併症・・マザコンも・・
余談だが、彼女はギギアンダルシア。
シャアがいなくなって後の戦争の中で、ブライトの息子ハサウェイと恋仲にある。
が、ハサウェイの死により、永遠に愛を失う。
戦いを終えたその横には、シャアと良く似た性癖の男が居るのだが、シャアほど変態ではないと思う。
彼はきちんと隠遁生活に入ったであろうからである。
シャアがいなくなって後の戦争の中で、ブライトの息子ハサウェイと恋仲にある。
が、ハサウェイの死により、永遠に愛を失う。
戦いを終えたその横には、シャアと良く似た性癖の男が居るのだが、シャアほど変態ではないと思う。
彼はきちんと隠遁生活に入ったであろうからである。
余談2である。
シャア=アズナブルより最強な軍人はジョニー=ライデン少佐である。
彼は、シャアももらえなかった「すごいザク」を与えられ、一度も負けなかった。
そして、一年戦争を終えて、退役し、故郷に戻り、その後いずこかに姿を消しているのである。
彼は、シャアももらえなかった「すごいザク」を与えられ、一度も負けなかった。
そして、一年戦争を終えて、退役し、故郷に戻り、その後いずこかに姿を消しているのである。
結論
ホントにシャア様ぁな方々・・ごめんなさい。