ドラえも～ん

ボクはのび太が嫌いだ。

なぜなら、逃げまくっているからである。

逃げまくっている人が現実にそばにいたら、ソレは尊敬する。

なかなか出来ないことだからだ。

でも、マンガではいけません。

頼ってはダメです。

逃げてはダメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある時期からドラえもんが嫌いになった。

多分、「毛」が生え始めた思春期真っ盛りの時期だから・・つまり大人になった、ということだ。

ドラえもんからの卒業は、幼年期の終わりである。

ボクはアンパンマンも嫌いである。

なぜならシンナーや不思議なガスを吸って「好い旅夢気分な友人」が多かったからだ。

アンパンマンとはそういう人の総称だと思っていた。

 

 

「ドラエもーん！なんか出してぇぇ！！」

 

『チ○ポでもいいのか？ホレ？』

 

 

コレを大きく載せたかったがやめた。

なぜならボクは、いい大人になってしまっていて、更に娘のお父さんであり・・・気後れしたのである。

でも、言いたい、書きたい。

なぜなら、ボクは骨の髄からシモネタが好きなのである。

骨の髄がそうだから、脳は全てシモネタである。

それも女性にはアレルギーの多い、バカな男子系のそれである。

 

ムーミンの歌の最初を思い浮かべて欲しい。

 

ねぇムーミン？　チ○ポむいて？♪

（以降そのまま・・いやいや深いですわ、この歌詞）

 

恥ずかしがらないでぇ？

モジモジしないでぇ？？

お願いよ？

あら！？

まぁ！？

どうして！？

けど・・・でも・・・

判るけど・・男の子でしょ？

だから、ねぇええええええええええ！！？？

 

はい！やめます。

すみませんでした。