コメント削除のおわび

コメントを見ていて一件消してしまった。

すみません。

不注意でマウスをカチカチやるから、警告音もすっ飛ばしてこういうことになる。反省。

お店なら大ポカである。

ここは特質的に、休憩所であり便所に近いので、粗相である。

全く申し訳ない。

 

記憶を頼りに・・再度紹介させて頂く。

 

「あなたの文章が長いとかそういう問題もあるけど、生理的にと云う問題もあります。

受け付けないんです。生理的に嫌いなんです。文章が嫌いなんだから実物はもっともっと嫌いだと思う。」

 

大体こんな内容なので、消してしまった今となっては、こんな感じと言うほかない。

ごめんなさい。

 

人様からのお言葉は滅多に聞けるものではないので、貴重である。

ボクは少しずれている。

ボクは褒められると聞こえず、誹謗中傷は胸に染み込む。

消してしまったコメントは「じーん・・」の類で、勿体無いことをした。

 

生理的に嫌い！と言われ慣れている。

見た目とか話し方とか、そういう外見上の判断を飛び越えて、即座に敵・忌避対象となるのである。

全く素晴らしい。

生理に訴える、動物レベルの気持ち悪さがにじみ出ているのだろう。

脳の古い部分で拒否され、貶され、避けられる・・。

自分で納得する。

ボクは凄まじい嫌味が出るらしい。

女性に限らず、男性一般にも広く言われている。

子どもと老人からは受けはいいのだが、コレが同じくらいの壮年中年だと、決まって言われる。

 

『見た目で油断すると・・お前はとんでもないヤロウだ』

『見たときから・・嫌な気がしてたんだ・・』

 

そんなことは鏡を見るたびにボクが思うことだ。

「なんて嫌なツラだ・・二度と見たくもない・・」

そんなツラと身体と性格が、ボクの全てなのだ。

おお、怖気がする。

他人から見たら怒りや嫌悪は倍増することだろう。

 

で、今日は取り急ぎのお詫びをして終る。

 

ボランティアの父兄からメールが来ていて、行かなければならないのだ。

一組は「受かりました、どうもです」。

もう一組は「落ちました、説明しろ」。

出席日数が足りないところにきて、偏差値を上げたんだし、無償なんだから文句を言うな！と思う。

大体、学区トップを受けさせるなんて親のエゴでしかないじゃないか。

（本人には、答案には素直に書け、と伝えたから白紙で出したのかも・・）

 

まぁ、どっちも、ボクの指導の責任が問いたいのだろう。

もっと言えば誰でもいいから文句が言いたいのだ。

文句は自分に言え。

そうそう、鏡の中のその汚い顔が自分だ。

正論を吐けば、多数決を通るのか？

数人でつるめば、強くでもなれるのか？

匿名ならば、刃をかざせるのか？

その程度の虚栄心なら、カラスにでも食わせてしまえ。