お前は嫌いだ

ブログも長いと色んな方が来る。

ゲスブにコメントを内緒で書いて、睨みをくれて去っていく。

そんなに見てくれなくても・・ありがとう。

元々「便所の落書き」程度のブログなんだが。

 

「あんたは偉そうだ」

 

あんたこそ偉そうです。

 

「上から目線だ」

 

あなたが座っているからでしょう。

 

「難しいこと書いて、頭良いぶってんじゃねぇ」

 

バカだから難しく書いてるんです。判ってよそのくらい。

 

「あんたはウツなんかじゃねぇ」

 

ありがとう。そうなる日を一緒に祈ってください。

 

「あんたなんかすぐに言い負かせる」

 

お待ちしてます。

 

「あんた友達いないだろ」

 

いないからブログを書いてます。

 

「バーカ死ね」

 

・・・・そう思っていますが、まだ生きたいですね。

 

ボクは基本、目的があって、他のブログを訪問させてもらう。

「面白いのないかなぁ」というだけの理由。

常連さんには、毎日ではないが会いに行く。

それは当然だろう。

コメしないのは、顔を見ただけ（記事の更新を見ただけ）で幸せいっぱいだからである。

 

たまに「通りぬけたこと」にひどく怒る方がいらっしゃる。

会いたい店のオーナーがいて、その人はアーケードの奥に要る。

当然、他の店の前を通る。

その他の店のご主人が怒るのだ。

 

「てめぇ！素通りか！？なんとか言え！なんか買え！」

 

凄まれても、商品らしきを置いていないのだ。

話すにも、怖くってそれどころじゃないのだ。

 

ボクが子どもの頃、友達の家に行く途中で、よく他の家の犬に吠えられて怖かった。

なんで、通るだけ、あるいは遠くを横切るだけで、あんなに吠えるんだろう？

ブログでもそういう「お犬さま」をたまに見かける。

江戸時代じゃなくて良かった。