ロリコン

パソコンの調子はいまいちだが、
ロリコンの調子はもっといまいちだ・・。

なにかって言うと・・このおクニは・・

『鬼畜！ロリコン○○！』

ロリコンは中年が幼女に異性的な魅力を感じてしまうこと・・である。

「性的な」ではない！！

ところが、マスコミの定義では・・。
例えば、ボクが娘にドキッとさせられて、慌てて事故で死なせてしまったら
「ロリコンで近親・・禁断の異常・・」となるだろう。

ちょっと、中高生に手を出したからって、

ロリコンじゃ全部は片付かねーぞ！

と、読んでる諸君は「自分は違うと思う」と思っているだろう。

例えば・・
１　どちらかというと年下が好き
２　ていうか、伴侶（恋人）が年下
３　ていうか、一回り、歳が離れててもいいかな・・なんて

（・・立派にロリコンですから・・）

ひどいの（失礼）になると、２０歳も年下と交際したりする。

まぁ、ロリコンを病的にしちゃったナボコフの小説「ロリータ」が事の発端だろうけどさ。

ボクはロリコン的なの挿絵とか、バイトで描いてたんで、実情知ってるけど、

ロリコン描いてる人はロリコンじゃないです！

最近は「毛」も生えてて、大人な顔立ちが、ロリコンでも主流らしい。
が、「胸大きい」は外せないみたいね・・。

女は『ロリコンなんて最低！』と思うなら、

「大きく見せる細工」やめるべきだね！？

それを言っちゃオシマイなコトいうけどさ・・

「巨乳でもブサイクはブサイク！細工はカオにまわせば？」

あ、これは、両性に言ってるんだからね？

男も・・

「今風なカッコしても、ブサイクはカオが優勢！見直そう！」

こういう時って、自分は棚に上げるんだよね・・。