父さんの遺伝？

どうも、お久しぶりッ子です

と、書いた自分が嫌になって思いっきココでやめようと思ったが続ける。
３月はほとんど仕事に行っていない。
行きたくても、あの「金縛り」が毎朝くるから、ココでふんばると「また休職」なので休んでいる。

さて、内地では梅が咲いたという。
と、季節の挨拶などしていると外の大雪が攻めてくるのでやめて続ける。

遺伝とはここまでくるのか！？

いきなり切り出してみる。

ボクの父さんは多分「変人でＨである」。
Ｈでなけりゃ子どもが３人もいない。
変人でなけりゃ、保健所でビバルディを聴きながら昼食を食べたりしないと思う。
Ｈで変人でなけりゃ「パンスト破り大好きっ子」ではないはずだ・・。
（１度「生破り」を見たことがあるが、母さんもひいていたし、ボクらは凍った。）
変人でなけりゃ『髪型変えてみるか？』と「アフロ」を選ばないはずだ。

ボクも父さんの子、いつかは同じになるだろうが・・
そんなコトは遠い未来だ・・。

近かった・・

マクラの匂いが「あの匂い」だ。
夜の９時には眠くなる。
妻の下着が無性にはきたくなってきた。
頭を洗うのが面倒くさくなり、そのくせバリバリと頭をかいて「臭い」までかぐ・・。

くさいのがわかっててなぜかかいでしまう・・

娘に説教したいのだが、何が言いたいのかわからなくなり、逆に叱られる・・。

「父親＝オヤジ」そのものじゃねーかと思う・・

そのうちフロも何となく、嫌いになって、土曜日は「パン」じゃないと不機嫌になるんだろうか？

ちなみに、何でも「匂い」で決める！
父さんは『戌年だからな』で済ませていたが、ボクは「父が犬だから」で済ませるべきだろうか？