2012-01-01から1年間の記事一覧
冬に入る前にやることは多い。 衣替えは済んでいるが、それだけである。 1 冬靴を買う 2 スキーを買う 3 物置の中身をそっくり入れ替える 4 ボクの部屋を冬モードにする 5 諸々・・ 1 と 2 は主に子供なので毎年である。 この時期の成長は、雨後のタケノコを…
仰々しいタイトル、すみません。 きちんとタイトルと関係ある記事にします。 北海道は紅葉が見頃・・・ではなくもうすぐ終わる。 北海道の秋は駆け足である。俊足である。 100メートルなら7秒くらい。 世界記録など狙ってもいない。 寺沢氏のコブラが5秒で、…
(8時に一部改訂しました) シモネタの記事にはしない。 恐らく常識的なことを書ける、気がする。 どかからがお付き合いか?どこまでから浮気か? いつまでもそうやって特集をしている雑誌が多い。 大の大人に向かって「マニュアル」を提示して何か得するの…
何か書いている。 一枚目で人が死ぬ。 良くないので少し間を持たせても二枚目で死ぬ。 三枚目でも死ぬ。 死にすぎるなぁと思うので、普通の女の高校生を出した。 ら、やっぱりすぐ死ぬ。一行で死ぬ。 セーラーでもブレザーでも死ぬ。 設定が厳しいのかな。 …
脚が長い女性。 格好良い。 尻が大きすぎず、形が良い。 ジーンズが似合う。 ボクならエサなしでも食いつく。 胸が大きい女性。 ボクならハリなしでも食いつく。 ウェストはW28インチである。 えーと、男で71センチ。女は61センチか。 細っ。いいなぁ。 全…
この記事への「エセ」なコメントは遠慮いただきたい。 と断っても来るのは仕方がない。 ボクは口が悪い。 母親は毒を少し吐く。父親は存在が猛毒である。 その子供だから全てが毒で、純水を飲むと死ぬ。そういうのは自分でも判る。 だから慈愛や思慕に憧れて…
ハロウィンは我が家には関係ない。 大黒柱であろうはずのボクがこんな(最近特に)ウツ人なのでイベントどこではない。 金も力もない。イベント参加の意欲もない。 ないものは、逆立ちしてもない! 幸い、娘はカボチャがどうのこうのぐらいしか知らないので…
テレビは見ないが本は読む。 本を読むからマンガも読む。 いけないマンガほど読む。 山本直樹(森山塔)の剛速球な性描写が好きだ。 (すごい人なのよ?オープンな文化人として・・) レディコミの心理戦も好きだが、週刊で読むとじれったい。 まとめて読む…
毎年この時期、何か書くかな、と思う。 何を、ではない。何か書くか、となる。 400字で30枚くらいはなんのことない。 くだらんシモネタでよければずっと書ける。 だが、とっくに形にしてしまった。 ノートで30冊くらいになっていた。 まだですか?と勝手に締…
ボクはリストカットの跡を見るとザワザワする。 どんなに楽しくても、あの跡を見ると一瞬で心がさざなみ立つ。 息が苦しくなって、その場から走って逃げそうになる。 逃げそうになるから『あの、それ・・』と話しかけてしまう。 だから不審者である。 女性が…
物見(遊山)の塔冊子教会の同胞(とかいうらしい)、通称ジェホバさんがまたやってきたらしい。 妻が応対したらしく世間話から切り込むので追い返しがたいらしい。 子供さんが素晴らしい、とか奥様は素晴らしいとか褒めるらしい。 当たり前だ。我が家は神を…
図書館に良く行く。 無料であるという理由が全部。 ボクが適当に読むのが主目的。 新刊とか関係なく10冊くらい持ってきて、ざっと読む。 それど面白いなと思うと、検索して「代表作」を借りる。 大抵、その作品以外は残念な結果になるが、そうでない場合、…
母親からと父親の体調で連絡をとりあっている。 幾分いいようだ。 『キムタクのドラマ面白いよ?』とのこと。 電話と同時にテレビを見るのは女性と年の功のなせるわざか。 それ以上は母親は何も言わない。 ボクがテレビを見ないことを知っているからだ。 今…
腰痛がひどくて、歩き方が変だ。きっと「じさま」だ。 原因は運動不足であろうと思う。 腰痛以前に既にデブだ。 腰痛?デブだからでしょ・・? デブというひとことで万病が片付く。 デブとは魔法か!? デブは腰痛とか肩こりとかそういうものには無縁だと高…
改造途中で逃げおおせた本郷猛が拳と柔術でショッカーを倒し、 一文字隼人が蹴りこそ魂、と信じていた頃。 ボクもライダーは素手で戦うことが当たり前と感じていた。 改造人間より「改造途中人間」の方が強い、そういう矛盾への突っ込みは皆無であった。 V3…
機械仕掛けの全ての若者に送る。 暴走族が恰好良く、そして悪かった時代。 別に恰好良いから族に居た訳じゃない。普通の教育がつまらなく、かと言って一人で居るのも淋しくて、最初の理由は普通だった。 あの時、俺が何故ソコに居たのか?一人でボロ布みたい…
ムシャクシャしていた。 別に誰でも良かった。 子供ならばれないと思った。 顔も知らないヒトへの殺意。 ちょっとしたことへの殺意への変化。 ドラマや本ににするには理由がない。物語にならない。 被害者を描いても、加害者がつまらない。 理由なき殺人、イ…
オエラに呼ばれた。 昨日の夕方。 こちらの都合はいつも聞かない。電話で済むことも呼び出す。 帰省について、主治医と上司の了承は得た。 それより上のオエラは関係のない話であったのだ。 関係ない話に突っ込み、かきまわし、壊す。 どこのオエラもそうだ…
毎日書くことが沢山浮かぶ。憶えられないほどである。 毎日書きたいと思うが、そんなに勤勉ではない。 だから、とっておきの記事はボクの脳の中でゴミ箱に入っている。 探すこともなく日常の中にいくらでもネタはある。無限にある。 が、日記は書かない。 日…
また、女性に嫌われることを書きます。 好きな子を、苛めたくても苛められないタイプだった。 ケンカなどで(女のいじめは酷いね・・)女の子の間に入って、散々殴られていた。 ドMではない!女が触りたかったからだ!動機なんて不純なのだ。 それでケンカ…
来なくていい!という。 「治るまで来るな」という暴言。 オエラのひとことで全ては動き、全てが覆る。 主治医の『完治せずとも出社は十分出来ます』との助言。 オエラは自分こそが正しいから、専門家の意見すら聞けない。 主治医は休みなさい、という。 オ…
最近でも本屋で新刊マンガはなんとなく見る。 よく調べて世界観を描いていると感心する。 きっと読者がマニアであるから、適当にできない部分があるのであろう。 イメージだけで先走るゴリ押しは、今は流行らないということだ。 フィクションとして、世界観…
失声と身体が重くて動きにくい。這っている。 もう慣れている・・いや慣れるもんではない。 何かしないと、そしてできない焦り。 私事で「コワクの斑猫」と「瓦礫の詩人」にメールを打った。 詩人からは返って来た。猫は猫なので仕方がない。 二人が会ったら…
○校生男子と社会人女性の交際。 淫靡な印象であろうが、実際は学ぶことばかりで、落ち着き時間を作るのも大変な交際である。 大方の男子的妄想のようにSEX、SEXう!な現実など存在しないものである。 ボクは10代半ばで年上に惚れて以来、好き好むわ…
人間関係が軋みだすと、あぁどうしたらいいんだろう、となる。 軋んだ相手からのひとことは、例え挨拶でも上手いひとことで切り返したいと思う。 そこから、軋みの潤滑油を得て、回復のとっかかりをつかめばいいのだ。 気が利いたひとことが使えれば人間関係…
畜生の類だ。 が、動物にしては親近感がありすぎる。 同じ次元で争える気がする。 人間にはまだまだ遠い。 サルとは違うが、四足の動物から進化した何か。 見るほどに気色が悪い。キモくはない。触れられたくないその程度だ。 納得。 あぁ家畜だな。 つまり…
ウエスト総ゴムのボトムスを持っていない。 ジャージとかスウェットとか、一切ない。 中年男の美学ではない。 性格上「ラクな方に流れ出し」たら止まらないことを知っているのだ。 家に帰る。スウェットを穿く。当然上はそろいのスウェットか、トレーナーに…
尖閣の記事ばかり書いている。 書くほうラクじゃない。中国人怖いからね。 読む方はラクでいいなぁ、と思う。 そうだ!とか違うよ!とか思って終わりだからなぁ。 そうも言ってはいられない。 日本の要人や中国の企業に勤める邦人が死んでからじゃ遅いのだ。…
なんか、尖閣、ぱっとしない。 中国国内で愛国者が暴徒となっているそうだ。 中国では愛国者、英雄となり、日本では暴徒と呼ばれる。 相対的にそうなるのだ。 夫からは可愛い愛人が、妻からは泥棒、バイタ、女狐になるのと同じだ。 張作霖は、中国では英雄、…
もう女性が訪問してこないことを覚悟である。 グラビアアイドルなるアイドル。 ヌードのアイドルヌードル。 風俗、キャバ嬢のアイドル、フードル。 女性からは同感非難が半々。 素晴らしいスタイル。胸とオシリが素晴らしい。 お腹が出ていようと、胸とオシ…